水曜どうでしょうとは？

水曜どうでしょうとは：１９９６年10月北海道テレビ（テレ朝系）の深夜に放送開始。
ローカルタレントの大泉洋くんと、鈴井貴之さんが、国内外を旅をしたり、色々な企画をするドキュメンタリー風バラエティー番組。
と、言っても、出演者と、チーフD（D＝デレクターの意味）の藤村さん、デジタルカメラ担当の嬉野Dさんが、主にやっていて、
たまに、安田顕さんが北海道テレビのキャラクターonちゃんの気ぐるみを着て参加をする、低姿勢、低予算、低カロリーをモットーとする。
大泉くんと姿を見せないが藤村Dさんとの言い合いが、また面白い。
最高視聴率は23時台で１８．６％を記録。さらに、コンビニ限定で発売されているDVDも記録的リリースを記録。現在はDVD第4弾まで出ていて累計約37万本販売。3月には第5弾が予約発売予定。（コンビニ＝ローソン）
２００２年に休みに入った本編だが（不定期に放送が復活されている）現在は北海道から全国に広がり水曜どうでしょうの再放送版どうででしょうリターンズさらに再放送の水曜どうでしょうクラッシックを全国３５局で、放送されている。（なぜか、在京キー局のテレ朝は最新版以外はノータッチ。不思議だ。）
ちなみに私は群馬に住んでいるので、群馬テレビ毎週金曜夜２３時４５分から放送されているのを見ている。
後は、友達がパソコンで見れるようにした物をダビングしてもらったのを見ています。だいたいの企画はカバーしているつもり。
最近は、親戚にどうでしょうクラッシックまで撮ってもらっている、どうでバカ。

どうでしょう補足(同じことも書いているけどその辺は、いいじゃないかいいじゃないか)

どうでしょうとは
本名(？)：水曜どうでしょう(これは知ってるよね。)
１９８６年１０月０９日～２００２年０９月２５日でとりあえずお休み中。不定期で最新作を放送中。
はじめは、大鈴企画とビシバシシステム・コント集、アーティスト・インタビュー、雅楽戦隊ホワイトストーンズの４企画を１年間交互に放送していたが欧州走破を迎える頃には大鈴企画１本に定着。そして、２００２年に一生どうでしょうを続けるためにいったんピリオドを打って、不定期放送へ変更。決して終わったわけではないのです。

どうでしょうリターンズ(ＱＪどうでしょう辞典より抜粋。)
アーティスト･インタビュー、ビシバシシステム・コント集、雅楽戦隊ホワイトストーンズを覗いた、水曜どうでしょうの再放送番組。１９９９年５月１２日～２００４年５月１９日。前枠・後枠が安田顕さんの企画紹介に差し替えられているのは、道外では出演者や企画の説明がなければ番組を理解してもらえないだろうという配慮と、当時の放送が後枠にアーティストのＰＶを使っていたりイベントの告知を行っていたりしたことも関係している。
だいたいの地域の人が時間差でこのどうでしょうリターンズを見ているのである。群馬もリターンズ放送１年たちました。

水曜どうでしょうＣｌａｓｓｉｃ
２００４年０７月１４日から放送開始。
水曜どうでしょうの３周目。
マスターテープから編集をしなおしているので、
少々編集とテロップが変わっている。画像もクリアになっているらしい。
前枠後枠も水曜どうでしょうのものを復活。(安田さんの前枠後枠はありません。)

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